新世紀エヴァンゲリオン

10周年記念プロジェクト
2003年から2007年現在に至るまで、続いているエヴァンゲリオン再ブームの呼び水となった一連の企画である。

まず、企画開始から10周年を迎えた2003年には、映像のデジタルリマスター化、音声の5.1ch化を施したリニューアル版DVDの発売や、新作ゲームの発売が行われた。

漫画版が連載10周年を迎えた翌2004年12月にはフィールズ及びビスティによりパチンコ機「CR新世紀エヴァンゲリオン」が発表され、その世界観を使用した演出等において、原作ファンのみならず、パチンコファンまでにも支持を得る大ヒット機種となり、同時に新たなファン層を作るまでに至った。

その後、TVシリーズ放映開始10周年である2005年7月には「パチスロ機」が発表される。また、エヴァ関連のCDアルバムやフィギュアなどのグッズが多く発売された。なかでも10周年記念アルバム「DECADE」に収録された「残酷な天使のテーゼ」、「魂のルフラン」は装いを新たに大胆にジャズアレンジが施されるなどしている。

そして、TVシリーズ放映終了10周年の2006年2月にはパチンコ機第2弾の「セカンドインパクト」が発表、この年の夏から分冊百科『EVANGELION CHRONICLE』が刊行を開始した。

劇場版完結10周年の2007年2月にはパチンコエヴァ第3弾でシリーズ最終章となる「奇跡の価値は」が発表され、2月23日には日本郵政公社の特殊切手「アニメ・ヒーロー・ヒロインシリーズ」第5集として本作品の切手が発売された。7月にはパチスロ機第2弾「まごころを、君に」が発表。、9月1日にはヱヴァンゲリヲン新劇場版が封切られた。
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